山本やすゆきの
6つの政策の柱
子育て・教育ナンバーワンのまち、しながわを実現!
- 出産育児一時金の上乗せ、給食費無償化、すまいるスクールのおやつ代助成
- 子供の貧困対策、給付型奨学金の拡充、ひとり親家庭への給付金や学習支援の拡充
- 多様性に配慮した社会を実現するダイバーシティ教育や、人生100年時代を生き抜くキャリア教育の推進
- 第三者機関を活用したいじめ問題対策、公設民営のフリースクールの実現
- 球技ができる公園整備、地域スポーツクラブの活性化支援
財政の無駄を排除し、もっと多くのお金を福祉・医療へ!
- コロナ対策:保健所体制・後遺症へのケア体制の強化、区内の医師会や薬剤師会などとさらに連携した治療・予防の実施
- 特養ホーム・グループホーム増設など、利用しやすい介護サービスの充実
- 地域包括支援センターの増設、専門スタッフの増員
- 医療・介護・保育職員の待遇改善:賃金アップ、デジタル化による労働時間短縮
- 当時者目線の障がい者政策:関係団体・有識者を交えたしながわ福祉会議の創設
- がん・認知症予防・健康寿命を延ばすため、全世代向け検診助成の拡充
街づくり・防災で、区民の命と生活を守り抜く!
- 新庁舎整備に民間ノウハウを活用:現庁舎跡地との一体敷地開発により、区民が負担する整備費を400億円から200億円以下へ半減
- 文化の街:アートイベント、お祭りなど地域行事の継承をサポート
- ドッグラン整備、地域猫対策支援、公的施設・避難所のペット同伴ガイドラインの整備
- 大規模災害時の避難施設の機能強化、公共施設の更なるバリアフリー化の推進
- スポーツ・障がい者スポーツ・エンタメ拠点・防災拠点となる、品川アリーナ構想を推進
- 働き盛り・子育て世代と地元の町内会や商店街をつなぐコミュニティ活動への支援金の助成
産業振興で、これからの品川をイノベーション!
- 地域経済支援・物価高対策:地域デジタル通貨「しながわPay」を導入、1人最大1万円を給付
- 中小企業支援:特別資金繰り支援制度、技能実習生の受け入れ支援
- 区内企業のマッチングサービス、経営力強化・事業承継の支援
- 公契約条例の制定で業務委託費を適正化し、官製貧困を撲滅
- 五反田・大崎地区(五反田バレー)にベンチャー・新産業を誘致して、地域経済を活性化
- 公共施設の再エネ利用を促進、新庁舎の消費電力は再エネ100%実現へ
- コミュニティバス拡充、新駅検討も含めた、八潮地域の交通利便性の向上
デジタル化・区政改革で、持続可能なしながわを実現!
- 区民・区長会議:区民の皆様の声が区政に直接届く仕組みを常設
- 品川こども会議:区内の小中学生が主体となって、予算措置を伴う政策を提案
- 「デジタル品川区役所」構想を立上げ、リモート申請、キャッシュレス支払いなどの利便性を向上
- しながわ未来会議:18歳以下で構成し、SDGsを実現するまちづくり提案などを推進
- スマホサポーター制度:シニア世代へのデジタルサービス利用支援
- 行政目標や政策ゴールの数値化・透明化、事業評価などの情報公開
羽田新ルート見直しで、安全・安心な暮らしを実現!
- 新ルートを事実上容認した前区政から、新ルート反対にCHANGE!
- 住民投票で品川区民の意思を明らかにしたうえで、国に対して改善を迫ります
山本やすゆきの
3つのChange
区民目線の政策推進
教育・福祉・物価対策など、区民の暮らしに本当に必要な政策へchange!
羽田新ルートには明確に反対。固定化回避は事実上の現状容認です。住民投票で区民の意見を明らかにして、ルート見直しを国に強く迫ります。
政策決定の「見える化」
区民の皆様との対話を増やし、新しい品川区政にChange!
区民・区長会議やこども会議の新設で、区民の声が直接届く政治を実現します。
行政運営の効率化
ブラックボックスの政治から、開かれた政治にChange!
行政目標や政策ゴールの見える化、情報公開と行政のデジタル化を積極的に進め、今まで以上に区民のために働く区役所を目指します。